建設工事ではどんどん身近な機材になっているドローン(マルチコプター)です。
普及するにつれ法改正も進み、現在の法律では100g以上のドローンは無人航空機として所有者の機体登録及び操縦者の届け出や飛行許可、場所によっては飛行計画の申請が必要になりました。
地上で見る景色と上空からみる景色では全然違います。
地上でカメラで撮影する時、現場が広くて進捗状況が分かりずらい場合でも、ドローンを使って撮影すれば進捗状況もわかりやすく出来栄えが良い写真を撮影することができます。
技術の進歩に向き合いながら令和の時代に求められる業者に順応していきたいと思います。